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6月23日(火)の1時間目に、今年度初となる、オーストラリア(ビュート小学校)と6年生との遠隔授業が行われました。日ごろの学習の成果を発揮し、英語を話してアウトプットするチャンスです。

昨年度1回経験していた「遠隔授業」ですが、久しぶりの授業に、6年生はずいぶん緊張していたようです。「自己紹介」や「好きなスポーツの紹介」を英語でしっかりと準備して臨みました。

ビュート小学校の友達は、日本語を学んでいる子どもたちだそうです。画面越しではありますが、リアルタイムでつながると、互いに笑顔になり、やり取りが進みました。

覚えた英語を使うことに加えて、傘を竹刀に見立てて、「剣道をしている」ことを伝えたり、ボールを使って「バレーボールが好き」なことを伝えたりと、子どもたちは、ジェスチャーを交えながら一生懸命伝えようとしている姿が印象的でした。

授業が終わると「また、やってみたい。」という感想が聞かれました。これをきっかけに、英語に対する意欲が高まったり、英語だけでなく、広く海外のことに興味をもったりする児童が増えると嬉しいです。

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4年生が、図工の時間に製作した、ビー玉ころがし迷路「コロコロワールド」。どの作品もよく工夫されていて、楽しいものばかりです。4年生は自分たちでしっかり遊んだ後、「1・2年生を招待して、遊んでもらおう!」と計画しました。

密を避けるために時間を変えて、図工室前の廊下で遊び方の説明をしてから始まりました。1・2年生はみんな興味津々!で、つぎつぎにいろんな作品を回って遊ばせてもらいました。

「こっちが今、空いているから来てください。」「ゴールまで行くと占いになっているんよ。」などなど、4年生の接客もどんどん上手になっていきました。

「ゴールまで、うまく転がった~。」「おもしろいなあ。今度、自分たちも作ってみたい!」という声があちらこちらで聞かれ、見ていてほほえましかったです。

こういった異学年交流の活動ができることも、『学校で、集団で学ぶ良さ』だと思います。作品を作って、遊んで、招待した4年生も、楽しく遊ばせてもらった1・2年生も大満足のすてきな活動でした。

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6月22日(月)、朝の活動の時間に、給食・健康委員会が各学年の教室をまわって「歯の健康」について話をしました。

学年の実態に合わせた内容が工夫されており、1・2年生には「6歳臼歯について知ろう」 3・4年生には「虫歯にならないために」    5・6年生には「歯肉炎について知ろう」というテーマで、資料を変えて、委員会の児童が説明しました。

途中でみんなに問いかける場面もあり、「歯ブラシはどのように持つのが良いでしょうか?」や「歯ブラシの裏側から見て、毛がはみ出ていませんか?」「6歳臼歯はどこにあるでしょう?」と言われて、みんな自分の歯や、歯ブラシを一生懸命観察していました。

『6月4日~6月10日は、歯と口の健康週間』でしたが、毎年、6月4日=虫歯予防デーとして、広く知られています。この時期、あらためて自分の歯に関心を持ち、口の中を清潔に、いつまでも自分の歯でおいしく食事ができるよう、歯を大切にしてほしいと思います。

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6月17日(水)の給食の時間、栄養職員の先生より、「地域の食材」についての放送がありました。いつもは、各教室でお話くださるのですが、今年度は感染防止対策をとっているため、放送でのお話でした。

和気町では、毎月「ふるさと給食」の日があります。その日は特に、岡山県や和気町の郷土料理や県産食材を使った給食メニューになっています。

放送では、今日の給食の中にも、和気町産の食材が2つ(お米とチンゲンサイ)と岡山県産の食材が6つ(牛乳・イシモチジャコ・アスパラガス・ひき肉・みそ・もやし)も入っているという紹介があり、みんなびっくりしました。

玄関の掲示では、生産者の皆さんを写真入りで紹介してくださいました。作ってくださっている人がわかると、より身近に感じられますね。食材の生産者の方はもちろん、給食にかかわるすべての人を想像しながら、毎日感謝して残さず食べたいと思います。

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6月4日(木)に4年生が閑谷研修に行ってきました。今年度は、新型コロナウイルス感染防止対策等の関係で、宿泊研修ではなく日帰り研修となりましたが、とても良いお天気に恵まれ、10人全員そろって、たくさんのことを学び、体験をすることができました。

昨年度末から今年度5月末まで、閑谷学校はずっと閉館でした。6月からようやく受け入れが始まり、佐伯小学校が今年度初の研修受け入れ校だったそうで、研修センターの先生方は、待ち望んでいた子どもたちの入所を、いつも以上に大変喜んでくださいました。

普段入ることができない講堂はとても美しく、子どもたちは圧倒されていました。みんな神妙な面持ちで、礼儀正しく学びました。「350年の閑谷学校の歴史」や「論語」について、子どもたちは事前に調べ学習をしていましたから、先生方のお話を一生懸命に聴き、実際に見て、体験し、「なるほど、そうだったのか。」と納得できたようです。

午後からは、楽しみにしていた「ブラインドツアー」と「アドベンチャー」でした。これも学校ではできない体験です。友達と声を掛け合って、協力し合い、目隠しをして綱を頼りに山を下りるという困難なミッションや、大型遊具を乗り越えるといったことは、本当に貴重な経験となりました。

一日の研修でしたが、閑谷学校の教えである『友愛・秩序・礼儀』をしっかりと学ぶことができました。閑谷研修で学んだことを、これからの学校生活や家での生活に活かしてほしいと思います。