フィルタ

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2月13日(木)6年生が、佐伯中学校へ一日入学、授業体験をしてきました。まず、中学校生徒会の皆さんから、「佐伯中学校の日常について」「小学校と違うところ」などを教えてもらいました。きょうだいが、中学校へ通っているという6年生の児童もいますが、やはり実際、教室へ入って席に座って説明を聞くというのは緊張感もあったようです。真剣な表情で一生懸命聞いていました。

そして、中学校の先生方による国語の授業、体育の授業を受けました。初めての50分授業です。

体育では、中学2年生の先輩から、体育祭で踊ったというダンスを教えてもらいました。「難しい~、覚えられん~」といいながらも、一緒に身体を動かしているとしだいに心も体もほぐれて、打ち解けていくようでした。中学生と笑顔で踊る姿は、ほほえましく、とても楽しそうでした。

中学進学に向けて、不安や緊張もあるでしょうが、「佐伯中学校っていいな。がんばりたいな。楽しみだな。」そんな気持ちがふくらむような、とても有意義な一日入学体験となりました。

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2月10日(月)に4・5年生を対象に、ドローン教室が行われました。和気交通公園の所にある「Futurre Dimension Drone Institute(株)」という会社からきてくださり、まず体育館で、ドローンについて教えていただきました。和気町では、昨年度から、買い物に出かけることが難しい地域や人に、ドローンを使って物を運ぶ実証実験が行われたり、町内の各学校を回って、体験学習が行われたりしていますので、5年生は「4年生の時、教えてもらった!体験したことがある!」という児童もいました。

説明を聞いた後は、実際に運動場に出て、グループごとにドローンの操作方法について教えていただきながら、実際に操縦させてもらうことができました。手元の画面と、飛ばしているドローンを見ながら、上昇・右へ、左へ・・・と動かしていきます。

運動場の上空を数台飛ぶと、ブーン、ブーンと音がしていました。飛ばせる場所には制限があり、ルールを守って、安全に飛ばさなければなりません。しかし、うまく使えば、今まで人が入れなかった場所や、見ることができなかった景色を、ドローンを使って入ったり見たりして、そのことで分かることや、できることはたくさんあるのだそうです。安全性を確保した上での、実証実験が進めば、可能性はどんどん広がり、新しい挑戦ができそうです。これからの時代を創る子どもたちには、人間と機械とで共にできること、社会に役に立つことを考える人になってもらいたいものです。

最後に、上空から記念撮影をしてもらいました。これも、普通に人が構える位置からでは撮影できないことですね!

 

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1月27日(月)の放送朝礼で、健康給食委員による「給食集会」が行われました。本当は、先週、各教室に調理員さんや生産者の方をお招きして「ふれあい給食」を行ったり、体育館での児童集会を行ったりする計画でしたが、インフルエンザ等の風邪が流行っている時期ですので、放送に切り替えたのです。

まず、委員会の児童からクイズ形式で、「給食のはじまりについて」や「好きな給食メニューアンケート結果」などの紹介がありました。アンケート結果によると子どもたちが大好きなのは・・・「きなこ揚げパン」で、給食に出て欲しいのは「タピオカ」だそうです。「きなこ揚げパン」は、毎年1度か2度出ますが、毎回大人気です。

最後に、調理場から代表して、栄養職員の仲西先生にお越しいただき、児童から感謝状を贈呈しました。仲西先生を通じて、調理員さんはもちろん、毎日牛乳を運搬してくださっている方や野菜等の生産者の方々にお渡ししていただきます。

1月24日~30日が『全国学校給食週間』となっており、今年度は「オリンピック開催国の味を知ろう」ということで、毎日、各国の代表的なメニューを食べることができています。毎日の給食に感謝して、残さず食べたいものです。

 

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1月24日(金)の社会科の時間に、6年生は「租税教室」を行いました。

瀬戸税務署からお二人の方が来てくださり、「税金とは何か、もし税金がなくなるとどうなるのか、税金は何に使われているのか・・・」などを、ビデオや説明、クイズなどでわかりやすく教えてくださいました。

児童は、10月から消費税が10%になったけれど、8%のままのものもあることや、「軽減税率」という言葉などは知っていました。しかし、税金が自分達の暮らしに欠かせない必要なことに使われていることや、その使い道は、国によって違いがあることなどは、初めて知ることも多く、興味をもって一生懸命に学習していました。

18歳から選挙権を得る子どもたちです。社会の動きや政治に関心を持って、「より良いくらしについて考える」ことのできる主体的な社会人になって欲しいと思います。

 

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1月21日(火)の参観日にあわせて、PTA人権教育講演会を行いました。昨年度に引き続き、「お笑い赤坂亭」の雷門喜助 師匠をお招きしました。昨年度、あっという間の1時間で、「もう少し聞きたかったなあ。」という声が多かったからです。

今年度も、楽しい小話から始まり、「転失気(てんしき)」という落語を聴かせていただきました。喜助師匠が話されると・・・さすがです!風景が浮かびます!見事なのは、一人で何役も演じ分けられ、目の前にまるで登場人物がいるかのように、物語が展開されていくのです。

「転失気(てんしき)」とい落語には、知ったかぶりの和尚さんと、知ったかぶりをしたままでごまかす近所の大人たちが出てきます。「てんしき」とは何か?大人たちは本当のことを言っているのか?・・・疑い、困った小坊主は、「てんしき」のことを最初に話したお医者さんに思い切って尋ね、正しいことを知ります。真相を知った小坊主は、和尚さんにちょいと恥をかかせてこらしめる・・・というお話です。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ということわざもありますが、「大人のごまかしや嘘、知ったかぶりは、子どもに伝わるし、大人の態度が子どもに影響する」という教訓も含まれています。

喜助師匠から「おうちで、お子さんと向き合って、いろいろな話をしていますか?」「子どもが聞きたい、知りたいと思うような話をしていますか?」と問われました。

くすっと笑え、へえーなるほど・・・と腑に落ちる。笑いの中に、日頃を振り返り、あらためて子どもとの向き合い方を見つめ直す事がたくさんちりばめられていた、有意義な研修会でした。