佐伯小学校のくらしについて
- 詳細
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- 準備
- 忘れ物がないように、時間割や連絡帳で確認しながら準備する。
- 鉛筆は家で削ってくる。
- ハンカチ・ティッシュは、毎日、清潔なものを持参する。
- 服装を整える。(制帽・名札・防犯ブザー)
- 持ち物全部に記名する。
- 学校へは、お金や学習に必要ないものは持って来ない。
- 登下校
- 安全に気をつけて、決まりよく秩序ある登校をする。
- 徒歩通学の地区は、徒歩での集団登校とする。
- バス通学は、決められた座席に正しく座り、大 きな声を出さないようマナーを守って乗車する。シートベルトを着用する。
- 決められた通学路を通る。
- 登校時刻・・・8時00分から8時10分までに教室に入る。
- 集合場所、集合時刻は通学班ごとに決める。
- 忘れ物があっても、登校後は自宅に取りに帰らない。
- 安全に気をつけて、決まりよく秩序ある登校をする。
- 学校への連絡
- 欠席する時は、必ず始業前に学校へ連絡する。
- 給食の停止について・・・・連続して欠席することが分かっていて、14日以上給食を食べない日がある場合は、給食を止めることもできるので担任に連絡する。
- 体育や業間の運動を見学するときは、その理由を連絡帳などで担任に連絡する。
- 塾やお稽古ごとは、帰宅後出かけることを原則とする。どうしても直接出かけなければならない場合は、連絡帳などで担任に連絡する。
- 学年下校、一斉下校後は、学校に残らず、徒歩(スクールバス)で下校する。
- 服装
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男子 女子 十月から五月 制服
半・長ズボン
ポロシャツ
(白、ワンポイントのみ可)制服
スカート
ポロシャツ
(白、ワンポイントのみ可)六月から九月 半ズボン
ポロシャツ
(白、ワンポイントのみ可)スカート
ポロシャツ
(白、ワンポイントのみ可)帽子 制帽(白) 体操帽子(赤白) 下履き 運動靴
*くつ底がスパイク状のものは、運動場が掘れるため不可上履き シューズ(白を基調としたもの) 靴下 ソックス(白・黒・紺)
*ワンポイントのみ可、フリル付きは不可
(けが防止のため、くるぶしがかくれるものとする。)体操服 冬 長袖トレシャツ(白)、ハーフパンツ
*寒いときは長トレパンでも可夏 半袖トレシャツ(白)、ハーフパンツ - ※服装の移行期間は設けないが、規定の時期を目安に気候や体調に応じて切り替える。
- ※冬季は、体調に合わせて、長ズボン・スクールセーター・ベストを着用してもよい。
男女とも、長ズボン、タイツ(黒・紺色を主体にした市販の物で可)をはいてもよいが、長トレパンでの通学はしない。 - ※冬季は、手袋をして遊んで良いが、5本指のものとし、遊具で遊ぶときは使用しない。
- ※体育のときは、膝がでるようにする。
- ※体操服の上にベスト・セーターだけを着て過ごさない。
- ※寒い時は制服を着る。→それでも寒い時はベスト・セーターを着て、その上に制服を着る。
- ※リップクリーム・薬等、体質・体調によって必要な場合は、連絡帳で申し出る。
- ※手袋・マフラー・耳あてを着用してもよい。
(マフラーは,安全上,長いものは不可) - ※女子は、スカートの下に、スパッツ等をはくのが望ましい。
体操服をはく場合は、スカートから、のぞかないようにする。 - ※登下校は、ランドセル・ナップザックを使用する。
- ※旧制服の制服を着ている女子は、式のときは、白えりをつける。
- ※名札をつける。
- ※体操服には、白い布に氏名を書いて、縫いつけておく。
(トレシャツの胸 10 × 8cm、ズボンの尻ポケット 6 × 8cm 程度) - ※体操服は毎日、上履き・赤白帽子は週末に持ち帰り、洗濯をする。
- ※髪型について特には定めないが、目の保護や学習の妨げにならないよう注意を払う。
- ※筆箱は、缶ペンケースでないものとする。
- ※髪留めは、黒・紺・茶とする。
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