9月10日 留学生による国際理解学習6年生 ~オンラインでつながったよ!~ 

CIMG4357CIMG4364

CIMG4368CIMG4370

9月10日(木)6時間目に、6年生が「留学生による国際理解学習支援プログラム」を行いました。これは、岡山県国際交流協会と学校が協力して授業を計画し、留学生と子どもたちが交流するものです。

佐伯小学校では毎年1回、6年生で行われており、今年で4年目になります。昨年度までは、直接、来校していただいていた学習ですが、今年は、初めてオンラインでつながる授業となりました。

Zoom(ズーム)という機能を使って、リアルタイムに、国際交流協会と3名の留学生の方と、小学校のパソコンルームに集まった6年生がつながるのです。画面越しではありますが、対話しながら学習が進められました。

韓国・ネパール・USAの3つの国のことについてそれぞれ説明を受けたり、クイズ形式でやりとりをしたりしました。子どもたちは、地図帳を片手に興味津々でクイズに答えたり、気になったことをどんどん質問したりしました。また、留学生の方が話す英語を一生懸命聞き取ったり、英語や韓国語、ヒンドゥー語(ネパール)での挨拶を言ってみたりする場面もありました。

世界は広く、色々な人が住んでいます。文化も環境も考え方も・・・違うこともあれば似ているところもある。今回の交流学習中に、何度も、「へえ!知らなかった。」「おもしれえなあ。」「ぼくらあと一緒じゃなあ。」とつぶやき、たくさんの気づきがありました。

一人の留学生の方が、「私は、子どものころ、自分と違う国の人と出会って結婚するとか、日本に来ることになるなんて、想像もしていませんでした。けれど、今こんな風に岡山で暮らしているなんて、自分でもびっくりします。言葉は通じなくても大丈夫!みなさんも、これからいろいろな人と出会って、世界を広げてください。楽しいですよ。」と言われたことが、とても印象的でした。

授業が終わって「楽しかった~。」という子どもたちの声があちこちで聞かれました。今日の授業、出会いが、子どもたちの世界を広げるきっかけになれば嬉しいです。